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うた遊び

うた遊びとは、わらべうたを利用したものを取り入れるのがおススメです。わらべうたとは昔から伝わる歌の事で、誰でも一度は聞いた事があるでしょう。例えば、子守唄の時に歌うのもわらべうたの一つで、そのほかでは昔からある遊びを通して活用されてきたりしています。

リズム感

うさぎうた遊びとして利用するものでは、「あんだがたどこさ」や「はないちもんめ」など歌を歌いながら遊ぶ事に使われています。それらは大人の方でも昔は小さい頃に良く遊んだというものも含まれていると思います。

わらべうたはその意味は分からなくても、なんとなく頭に残っていると言う人は多いでしょう。言葉を理解すると言う目的と言うよりは、リズムに乗って遊んだりする目的で使われています。

子供も覚えやすいフレーズがたくさん出てきて、小さな子供でも直ぐに覚えられます。子供も言葉は理解できなくても、歌を通して言葉に興味を持つことも少なくありません。歌いやすいリズム、簡単な言葉で遊びながら言葉に興味を持っていきます。

また、わらべうたは子供にとってはとても良いリズムが採用されているとも言われています。ゆったりとして同じようなリズムが続き、子供も歌いながらリラックスする事ができます。もしかしたらお母さんの胎内に居る時のように、同じリズムの心音と重なるのかもしれません。

コミュニケーション力の育成

そのほか、わらべうたは5歳など子供が大きくなればお友達と遊ぶ事にも使えます。お互いの手などに触れて遊ぶため、コミュニケーション能力が育つと言われています。一人ではできない遊びもある事から、相手を思いやりながら行うことにも繋がります。

それによってルールを守らなければ仲間に入れてくれないことを自然と学び取る事もできます。なかには道具を使うものも見られており、手足を使って脳を刺激し運動能力を高める事に利用しても良いでしょう。

縄跳びやまりつき、お手玉などを活用してみるのもおススメです。現代では様々な遊び道具は買い与える事が出来ますが、昔からある遊び道具も是非そろえてみてください。幾つかあれば何通りにも遊べますし、工夫すれば子供の発想力も育ちます。

現代ではもうわらべうたを利用して遊ぶ子供は少ないとも言いますが、親世代が歌い繋いでいる事もありますし、子供たちの間で多少改良が加えられて遊ぶ姿も見られています。幼児教育の場の利用もおススメで、一度覚えると色々な子供と試すようになり、どんどんコミュニケーションも広がっていくと思います。

また、わらべ以外にもたくさんの歌遊びはあります。「大きな栗の木の下で」や「かえるのうた」などは定番中の定番です。特にかえるのうたは続けて歌うだけでよいため、遊び歌がはじめての子供でも真似する事が出来ると思います。