1. >
  2. >
  3. ルール遊び

ルール遊び

子供は1歳くらいから徐々に、ルールを設けた遊びができるようになります。ルールを作る事で、それを守ると言う事を身に付ける事ができます。

例えば、お友達と遊んでいる時には、ルールを破る人は仲間に入れてもらえなくなり、自然と守るようになって来ます。遊ぶためにはちゃんと決まりごとを守る事が大切で、それを徹底したほうが自分も楽しい事がわかるのです。

ルールによる社会性

2歳くらいの子供は簡単なルールを与え、遊びの楽しさを感じさせましょう。鬼ごっこなら比較的簡単なルールで、捕まったら鬼になりそれ以外は逃げるといった簡単なものです。

しかし、2歳くらいだとまだ追いかけるルールは分からない事も多く、大人などが鬼になって追いかける方法を取ると良いでしょう。3歳くらいになってくると、更に高度なルールを作る事ができます。

難しい内容のほうが面白くなり、鬼ごっこでも細かな決まりが出てきます。たとえば、色鬼は鬼が言った色を付けている人しか狙う事ができず、高鬼では高い所に登っていれば捕まえる事ができないなどのルールです。子供たちも高度になれば面白さもまして、簡単に捕まらない工夫が楽しかったりするのです。

また、鬼ごっこ以外にも様々な遊びには、その団体での決まりごとがあったりします。公園で遊んでいても、ブランコを独り占めする人は嫌われますし、人の嫌な事をするのも良くないと言う事がだんだんわかってきます。

もう少し大きくなるとトランプやカード遊び、スポーツでも活用する事ができます。小さい子供がやりやすいのは、かくれんぼでしょう。静かにしていないと見つかってしまい、多くの人数でやっていれば協力したりします。

駆け引きを楽しめる遊び

また、絶対に見つからない場所だとゲームが進まずあまり楽しくないため、適度な場所に隠れる事も分かってきます。子供のルール遊びは、社会性を育てるのにとても良い遊びで、大人も一緒に楽しみながらできるものも多く家庭でも利用してみると良いでしょう。

子供も色々な相手の反応を見ながら駆け引きするようになり、気持ちを読み取る力も付いてくるためおススメできます。小学校でも低学年ではルール遊びを良くやるのは、協調性や社会性を育てる意味があったりするのです。

ほかにもルールがある遊びでおススメのものを紹介します。例えば缶けりですが、通常のかくれんぼの要素を取り込んでいて、鬼は隠れている一人一人を見つけます。

見つかった人は缶の近くにいなければならなく、その人たちを助けるためにほかに隠れている人が缶を蹴れば救出成功となります。様々な駆け引きがありちょっと高度な遊びかもしれませんが、子供は少しずつ覚える事もできやらせてみるのも良いと思います。