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お絵かき

お絵かき

子供はどの子でも生まれながらの天才で、絵を描くのがとても大好きです。それぞれの個性が生きていて、大人には描けないような独創的で魅力的な絵を描くことがあります。子供なら大抵は紙が1枚とカラフルなクレヨンなどを与えれば喜んで絵を描き始めます。

子供の頃はまだ固定観念にとらわれていないため、自由な発想の絵を描くことができ、色も見た目にとらわれず好きなものを使う傾向があるようです。大人が見ても新鮮で、感動的な絵もたくさんありますね。

子供の絵は最初はなぐり書きで何を書いているかも分からなかったのが、年齢と共にだんだんと物や人物などを表現できるように変わってきます。また、次第に色を使い分けるなど表現力も出てきます。

表現力を身に付ける

2歳くらいまではあまり意味がないのですが、それでも描くという楽しみ方があり、自分の手で自由に絵にできること事を知ります。だいたい4歳くらいになってくると自分の描きたいものが表現できるようになり、子供によって同じ絵を描くよう指示してもまったく違う結果になることもあります。

子供のその時の心理状態や、好きなものによっても描く絵はまったく異なり、その子供の特徴を良く捉えたものとなるのです。子供の絵は心理学にも応用できるもので、なかには精神的なダメージが大きいと怖い色や絵を描くこともあります。逆にハッピーだと気分も絵に表れてきて、その子供が今どう言う状態なのかを知る道具としても利用してみて下さい。

子供の描く絵

また、絵を描かせるときには、2~3歳などまだ小さい頃では、ペンやクレヨンなどで書くと紙からはみ出してしまうこともあるため、周りが汚れないように配慮し、思いっきり描けるスペースを用意してあげましょう。

子供が描いている絵は、大人の私たちが見ると、色や形がおかしいことがあります。しかし、だからと言って子供の絵に対して修正や指導するようなことは極力避けるべきです。大人は固定観念にとらわれていて、太陽は丸いとか常識的なことで判断してしまいがちですが、子供はもっと自由です。

三角の太陽があっても良く、カラフルで色々な色の太陽があっても良いわけです。あまり細かく指示されると子供は絵を描くのがイヤになることもあります。大人は周りで見守るだけで、時には子供が書く絵を楽しんでみるのも良いと思います。

そのほか、子供によっても絵を描く環境は異なっています。一人でもくもくと何時間も書き続けられる子供も居れば、パッと済ませて直ぐに違う遊びに移ってしまう子供も居たりします。

集中力が育つからと言って無理に強要するのではなく、大人やお友達と一緒に絵を書くと少しずつ長く続くこともあります。更に色もその子供によって使うものが違ったりします。年齢が小さいと使う色も少なく、だんだんとカラフルになっていく傾向があります。最初は10色など色が少ないものでも十分です。