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粘土遊び

粘土で作る人形

子供の遊びとしてよく利用されているのが粘度遊びです。この遊びは様々な刺激を子供に与えることができます。手で触れて物を製作する創造力や、指先を使う手先の器用さが育ち、力加減の必要性などを学ぶことができます。

五感を刺激した創造力

単に物を作るという創造力だけでなく、五感にも刺激を与えているのです。物を立体的に見なければ上手く作ることはできませんし、紙粘土や油粘土など種類によっては素早く形成しなければならないこともあります。物を作る以上の刺激が与えられるため、幼児教育でも良く使われているのです。

また、粘土遊びは昔だけに利用されていた遊びではなく、現代の子供たちにも広く親しまれているものです。子供を持つ親に調査を行ったところ、8割の親が粘土をやらせたいと答えています。

その理由は創造力を豊にする意味や、手先の器用さを育てること、集中して物事に取り組む姿勢を身に付けさせたいということからです。実際に子供にやらせてみると、最初は丸や四角など簡単なものしか作ることができないのですが、徐々にその子供の独創性が出て来て表現力も豊になってきます。

子供は何もない所から新しいものを作り出すのは得意としています。粘土遊びをすると工夫する力や、段取りを考えること、物事を客観的に見ることなども身に付くと考えられています。これは将来ビジネスにも役立つと言うのですから、見逃せません。

粘土は何度でも作り変えることもでき、1つ用意してあげれば何度でも繰り返し遊ぶことができて便利なものです。家庭には1つは用意しておくと良く、幼児教育の場でも上手く活用すると良いですね。

陶芸のススメ

粘土のほかにも紙粘土や土で物を形作る陶芸と言うやり方もあります。粘土だと何度も作り変えることができるため初めての子供におススメですが、慣れてくれば紙粘土や陶芸など作ったら終わりというものに挑戦してみるのも良いと思います。

油粘土は失敗を恐れずどんどん作成することで色々なことを学ぶことができ、紙粘土などは順序良く工程を組み立てていく力が付くでしょう。また、一度乾燥すると壊れやすいと言うことも知ることができます。物を作るときの喜びや、物は大切に扱わないと壊れてしまうと言うことにも気が付いてもらうために利用してみて下さい。

粘土は小さい子供では口に入れてしまうこともあるため、小麦粘土のように安全性が高いものを選んでみるのも一つの方法です。その場合は年齢と元に徐々に油粘土などに移行してみれば良いでしょう。

ただし、粘土遊びをする目的は、口に入れてはいけないものもあると言うことを学ぶ意味もあるため、注意しながらやらせれば小さな子供でも油粘土は使えると思います。