メンコ

手軽に遊べるメンコ

メンコは近年あまり見る機会が少なくなってしまった遊び道具ですが、少し前までは子供の間で非常にメジャーなものでした。
このメンコのルールは、地面に置いたメンコに対して自分のメンコを叩きつけ、裏返ったらそのメンコを自分の物にするというのがよく知られています。

ただこのルールは地方によって変わり、メンコが裏返った時や叩きつけたメンコが置かれているメンコの下を通過するなど、ローカルルールが多いので地域によって微妙な違いがあります。
裏返したメンコを自分の物にできるかどうかも地域によって違うので、きちんと確認しておく必要もあります。

現在使われているメンコは紙製ですが、メンコが登場した頃には泥メンコや鉛製のメンコなども存在しました。
ただ現在では基本的に紙製のメンコが主に使われてるので、メンコで遊ぶ時には紙製の物を使う事になるでしょう。

この紙製のメンコは自分で作る事もできますから、市販品を使うだけでなく園児達に自分だけのオリジナルのメンコを作らせてみるのも良いのではないでしょうか。
作り方は簡単で、画用紙を5cm×7cmに切り、そこに絵柄を描けば完成となるので費用面からみてもお手軽で、園児たちにも簡単に作れるというのが大きな魅力です。

オリジナルのメンコを作れば、そのメンコに対する思い入れができるのでメンコをより楽しめるようになるでしょう。
もちろん絵柄なども好きにできますから、市販のメンコで園児の気に入ったデザインが無いという時には、自分の好きなメンコを揃えられるという魅力もあります。
またオリジナルの絵柄のメンコを作れば、子供同士で盗難や間違って持って帰ってしまうなどのトラブルを防止する事もできますので、遊ぶ時だけでなくそれ以外の場面でも重宝します。

遊び方にはどんなものがあるのか

メンコの遊び方にはいくつかあり、地域によって遊び方には違いが出てきます。
ですから地域による遊び方の違いを知っておくと、メンコを使った遊び方に幅ができてより園児達が楽しく遊べるようになります。

遊び方の中でメジャーなのは最初にも上げたメンコを裏返すものですが、この他にも円を描いてその中に置かれたメンコを弾き飛ばすというものがありますし、全員が一人ずつメンコを出し合っていくつかの山にしておき、その上にメンコを叩きつけて裏返すとその山のメンコ全てを手に入れられるというものなどもあります。

もちろんどれかひとつのやり方で遊ばせるのも良いですが、時折こういった違うルールでのメンコ遊びをしてみる事も、良い刺激となるので飽きさせないためには必要となってくるでしょう。
インターネットなどを使うと、さまざまな遊び方やルールを知る事ができますので、事前にメンコに関するサイトなどを見てルールを知っておくと便利です。
またメンコの作り方が載せられているサイトもありますから、作り方をきちんと調べたりプリントアウトしておくと、園児たちにオリジナルのメンコを作らせる時にも重宝します。