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独楽(こま)まわし

ベーゴマ

日本古来の遊びで、メジャーな独楽まわし

独楽まわしと言えば老若男女を問わず、幅広い世代に知られている遊びです。
独楽には軸となる棒がある物と軸が無いベエ独楽の2種類があり、さらにまわし方も紐を付けて回したり軸を持って手で回すなど、多くのバリエーションがあります。

またベエ独楽は独楽同士をぶつけ合って遊ぶものですし、通常の独楽ならばより長く回っている時間を競ったりするなど、遊び方にも幅がありいろいろな楽しみ方をする事ができます。
園児達もそれぞれに遊び方の好みがあるでしょうから、ひとつの遊び方で遊ばせるのではなく自分達で遊び方を選ばせてあげると良いでしょう。

紐を使った独楽まわしは技術が必要になるので、最初は独楽まわしに詳しい人を講師として呼んでみると良いのではないでしょうか。
地域のお年寄りなどは詳しい人も多いですから、講師として招待する事で園児達がお年寄りと触れ合う機会なども作る事ができます。

独楽まわしのやり方はインターネット上で動画などを見て勉強する事もできますので、もし地域のお年寄りなどに教えて貰う機会が無い場合は、そういった動画を見て保育士側がある程度は回せるようになっておくと、園児たちに教えやすくなります。
もちろん、園児達と一緒に練習するという方法も取れますので、どういった方法にするかは事前に考えておくと便利です。

独楽まわしの遊び方はさまざまですが、ベエ独楽などはぶつけ合わせて遊ぶ時に専用の台などが必要になってきます。
この台の作り方は簡単で、バケツなどに布をかぶせて布がずれないように糸で縛れば、ベエ独楽用の台が完成します。

ベエ独楽用の台と聞くときちんとした物を購入する必要があると思いがちですが、このように簡単に作る事ができるのでどんな場所でも遊べて安心です。
普通の独楽まわしも、ある程度平坦な場所であれば場所を選ばずに遊べますから、園児達が遊ぶにはちょうど良い遊び道具と言えます。

独楽を入手する方法はどんなものがあるのか

独楽は自分で作れる物もありますが、自作できる独楽は基本的に手で回すタイプの物で紐を巻いて回したり、ベエ独楽のようにぶつけて遊ぶといった遊び方はできません。
ですからベエ独楽や紐を巻いてから回すタイプの独楽を手に入れる場合には、通販や店舗などに行って購入する必要があります。

安い物はひとつ500円程度で購入できますし、模様などが入っておらず自分で好きに模様や色をつけられる独楽なども販売されているので、園児達にオリジナルの独楽を自作させる場合はこれを購入してみてはどうでしょうか。
自作する場合も牛乳パックなどで簡単に自作できるため、大量に独楽が必要となった場合はベエ独楽のように遊ぶ事は難しいですが、低予算で大量に作れる自作の独楽を作ってみるのも良いでしょう。
絵柄や形も自分の好きにデザインできるので、園児達がオリジナルの独楽を作る時に非常に役立ってくれます。