1. >
  2. >
  3. じゃんけん遊び

じゃんけん遊び

じゃんけんで遊ぶ子供達

子供の遊びとしてよく利用されているのがじゃんけん遊びでしょう。相手が居ればいつでもできて、小さな子供でも分かりやすくなっています。2歳くらいの子供ならパーには何が勝って負けるのかと言う簡単なルールを学ばせるにも良いですし、勝ったときや負けたときの気持ちの変化も分かるようになります。また、違う遊びで鬼を決めるときにも使われ、大人や子供も利用することも多いでしょう。

奥の深い遊び

じゃんけん遊びはすごく単純なようで、奥が深い遊びだったりします。誰でも勝ちたい気持ちがありますから、勝つためにはどうしたら良いか考えるようになります。相手の手を読み、ちょっとした表情やしぐさの違いもよく観察するようになります。

それによって相手を良く見ることが学べ、社会的な経験も学ぶことができるのです。そほかは、勝っても負けても結局は自分が決めたことで、責任がのしかかってくることも分かってくるでしょう。

また、じゃんけん遊びは高学年になってくれば、よりバリエーションを増やすことができます。単に勝ち負けだけを行うのではなく、勝ったほうが相手を棒で叩き、負けたほうは素早く帽子をかぶるなど反射神経を鍛える遊びもあります。

それ以外では、保育師や大人がじゃんけんの手を出し、それ以外の子供たちがその手に勝つものを出すと言う遊び方もあります。つられて同じ手をだしてしまったり、勝つために手がわからなかったりする子供も出てくるでしょう。

最初はできなかった子供もだんだんとなれてきて、頭の回転が良くなって素早く手が出せるように変わってきます。これは自分一人でも遊ぶことができ、両手を使って片方の手で勝ち続ける方法もあります。

小さな子供におススメのじゃんけん遊びは、体を使って手を出す方法です。グーは体を小さくして、パーは体全体を伸ばして大きくし、チョキは両手を上げるなど動作を行ないます。

普通にじゃんけんするよりも意外と難しく、体全体を使うため運動にも繋がります。何度もやるとハードな運動にもつながり、体を使って遊ぶことが好きな小さな子供には受け入れられると思います。

幼稚園の年長さんや小学生くらいにおススメなのが、「じゃんけんほいほい」です。じゃんけんするときには両手で手を出します。その後に「どっちひくの?」と言う掛け声と共にどちらかの手を引きだす手を決めます。

相手が出した手を見ながら上手く引っ込めるのがコツで、相手が出した2本の手と自分の手と、合計で4つ見なければならず高度なじゃんけんになります。またほかにも、階段を使ってじゃんけんで遊ぶ「グリコ」もおススメです。

勝った人がグーがグリコ、チョキがチヨコレイト、パーがパイナツプルの数だけ進むことができます。階段を使った場合は相手が見えなくなったら勝ちとか、ゴールを決めて行うと良いでしょう。