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遊びの後のお片づけ

ボールで遊ぶ子供達

大人としては子供が遊んだ後はちゃんと片づけをして終了してもらいたいものです。しかし、小さな子供にあまりうるさく言ってしまうと、お片づけ自体がイヤになる事もあるため、ほどほどにしてみて下さい。

おもちゃを広げるのが悪い事では無い

大人にとっては片付けるのが当たり前と思ってしまいますが、小さい子供はそれがまだ身についていないこともあるため、徐々に覚えるようにすることです。片づけが全てになってしまうと、融通が利かない親のルールに従うだけの子供になってしまうかもしれません。

片づけが出来るようになるのは4~5歳くらいになってからです。それまではたくさん物を室内に広げてしまったり、次に遊ぶ事が変わったときに片付けてから切り替える事はあまりできません。なかには必要なおもちゃを見つけるために全ての物を出す事もあるため、一概に部屋一杯におもちゃを広げるのが悪い事では無いのです。

大人がおもちゃを取り出しやすいよう工夫してみたり、片づけしやすい収納方法を工夫してみるのも良いでしょう。5歳くらいになればだんだんと片付けなければ、遊びにくいと言う事も気が付いてきます。それでも上手く出来ないなら、お片づけを遊びにしてしまいましょう。

片付けは楽しいと思わせる

ブロックを大量に出した後などに良く、お友達と競争しながら早く入れたほうが勝ちと言うルールを作ってみてください。片付けは楽しいと思わせたらしめたものです。また、子供が片付けられない程の大量のおもちゃを与える事もどうかと思います。大人がその年齢にあわせたおもちゃを調整してあげる事で、子供も片付けやすい環境が出来上がると考えてみるのも良いでしょう。

そのほか、子供にも片付けたくない理由がある場合も見られています。ご飯だから片付けなさいと言われても、作っているものが途中だと片付けたくないと言う気持ちが出てしまうものです。

子供はそのときに上手く説明する事が出来ず、仕方なく親に押し付けられるように片付けてしまう場合もあるため、片付けのみに拘らないで下さい。また、子供は大人のように後でまた始めると言う融通は利かない事も見られており、片付けたくないと言うときにはその理由も聞いてみると良いでしょう。